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2014/03/15

また燃料漏れが ( Another Fuel Leaking )


エアコンが効かなくなった事で落ち込んでいたのですが、エアコンフィルタ交換後に走行していると何やら車内に異臭がします


エクスパンションバルブ周辺を触ったのでガス漏れが酷くなったのかと思いつつもそのまま運行していました。 でもエアコンガスでそんなに異臭はしない筈なので自宅に戻ってガレージを開けようと車を降りると走ってきた道路が濡れてます(--;


これはエアコンにしろ何かにしろえらい漏れ方だと車の下を覗いてみると





また大量にガソリンが漏れてます、そりゃ臭い訳だ!


で、何処から漏れてるのかボンネットを開けてみると





今度はリターンラインかい・・・・・ 交換してないところはことごとく駄目になるな、流石に危険なので早々に交換整備を完了しました。 旧車はオーナーが速対応出来ないと本当に危険がいっぱいです(笑)


2013/07/15

ガソリン臭の修理 (Fuel Leak Fix)

ここ1-2週間ますますガソリン漏れによる臭いが酷くなり、毎回車両に乗り降りする度に頭痛がするようになったので我慢できずに点検をしてみました


前回はエンジンルーム内を点検しましたが特に問題箇所はありませんでした、ガソリンの漏れはホースの継ぎ目かホース自体の損傷しか考えられませんので残るは燃料タンク周辺か燃料フィルタ周辺のどちらかが疑われます。


いつものように車両を車庫から出そうと移動させると車庫のコンクリート上に大きく濡れた痕が残っているのがみえました。 近づいてみると確かに濡れているのですが、夏のこの暑い時期と言う事もありみるみる蒸発して乾いていきます。


エアコンを稼動させているとエバポレータからの排水が車両の下に落ちますが、濡れている場所はリアのデファレンシャル辺りでありしかもその量が半端じゃありません。 そして何よりも蒸発する勢いとその臭気からそれがガソリンである事は直ぐに理解できました。


ガソリンは燃料ホースから滲む程度の漏れでもその臭いは強烈なので良く分かります。 滲み程度の漏れならば後日修理をしようかと暢気に構えるのが旧車乗りですが、こんなに大量に漏れていると流石に放置する訳にはいきません。


車両を一旦車庫に戻しエンジンを掛けたままリア側の下を覗いてみると、どんどん漏れて溜まっていきます





流石にこりゃ駄目です(笑)


車両の下に潜り漏れの状況を確認すると、ガソリンがリアのメンバーを伝って落ちてきてます




そして、漏れの場所は・・・・燃料フィルタに繋がる部分です



拡大してみると




ここのホースは5年前に交換しているのですが、どうやらホースを短くしすぎて負荷が掛かってしまったようです




今回はホースを少し長めにして負担が掛からないように補修をしました







これでようやくガソリン臭から開放されました(笑)

2013/06/29

酷いガソリン臭、再び・・・・ (Terrible Fuel Smell)

V12気筒であるM70エンジンは熱害が酷いせいか良く燃料ラインから燃料漏れが発生します。 恐らく純正品の燃料ホースならば10年耐えるのでしょうが、私が使っているのは国産の相当規格品です。  純正品の燃料ホースは10cmが1,000円(4inch per 10.00$)と価格は国産品の5倍以上しますからね。


普段の整備でエンジン周辺を解体する事が多くその度に燃料ラインを取り外す訳ですが、ホースの接合部はクランプで潰れているので再利用時はどうしても燃料漏れを起こしやすくなります。


そういう都合で、数回に1度はホースを交換するように心掛けています。  しかし、今回はエンジンルーム周辺からの漏れでは無さそうです。


車庫は家の前にありいつも駐車していますが、帰宅後に2階の窓を開けて外気を入れるとかなり時間が経過してもガソリン臭がしてきます。


この車両にはリアに燃料の予備タンクがあり、そこに繋がるホース類や予備タンク自体に亀裂が出来ている可能性もあるので、後日じっくり点検してみようと思います。





また後回しにしてると問題が大きくなるかな(笑)



2013/02/28

インジェクタの燃料漏れ (Fuel leak from injector)

エンジンのステムシールを交換する前から微妙なガソリン臭がエンジンルームからしていて気になっていましたが、この車両にとってそんなのはいつもの事なのでずっと放置していました。

夏場等はチャコールキャニスターからの放出ガスでも臭いがする事があるので全くガソリン臭がしないという車ではありませんが、いつもその臭いの度合いに応じて漏れかどうかを判断しています(笑)

今回は継続的なガソリン臭でしたので「漏れてるな」と確信して修理です、燃料ラインを丁寧に見ていくとインジェクタコンテナの一箇所からガソリンの滲みが見えます。 この程度でも何故か車内にいると微妙に臭いますからガソリンはやっぱり臭いんですね。


仕方が無いのでインジェクタと燃料コンテナを繋ぐ部分のOリングを交換します


インジェクタには上部と下部にOリングがあって、上部は燃料漏れ防止、下部はエア漏れ防止用です




色々なブランドによって微妙にサイズがまちまちですが


付いていたものは緑色のものでそれと比較して僅かに太さが大きい右下の黒を使います


OリングはShogunに分けて貰ったものですが、3bar程度の燃料圧力でも微妙にフィッティングが異なるとやはり漏れるんですね。 交換後はガソリン臭もしなくなり快適になりました。


2012/08/08

レギュレータの新旧 Fuel Regulator Generation

同じV12でも年式の前期後期によって
色々な部品や装備が異なります
私の車両はエンジンは後期型ですが
インジェクタの燃料コンテナは
前期のタイプが付いてました
以前アイドリング不調が直らず
燃圧レギュレータ不良を疑って
後期の予備部品に交換して
原因特定をした事がありました

原因がレギュレータにあるなら
部品単体で交換するのも手ですが
実は前期のレギュレータは
後期の3倍もの価格がします
なんかそれも馬鹿らしいので
コンテナごと変えて後期用の
レギュレータを新品に交換して
いる次第です

ここはこれであと10年は大丈夫かな