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2012/09/04

リフト設置完了! Shogun's Special New Lift Final


設置も終わり作動テストも問題は無かったのでようやくリフトが使える状態になりました。

MaxJaxは個人用のリフトとしてはコンパクトな部類でガレージスペースを有効活用するために使用の度に支柱の設置や撤去ができるようになっていますが、新設したガレージは十分な作業エリアがあるので今回リフトは常設することにしました。

毎回設置をしないのであれば普段の利用において安全対策を強化したほうが良いと思い、ALPYさんに転倒防止バーが取り付け可能なシリンダカバーを製作してもらっています。 最後はこのシリンダカバーを付けた支柱間に安全バーを装備して完成です。


左右の支柱に安全バーを装備してその間にサポートガイドを挟みます



支柱はオーバースペックで重量もかなりあります



全体的な完成予想図はこんな感じ

安全バーはD2ショップで6mのCチャネル鋼を購入し、2分割にして3m幅にしたものをペアにして使います。 強度的には1本でも十分ですが念には念を入れてと言う事で・・・

1本を仮載せして固定穴位置をマーキングして2本の両端をバイスレンチでしっかりと固定します。 マーキング位置に鉄鋼ドリルで穴を開けてその後ステップドリルで穴を一挙に広げれは完了です。

安全バーを両端だけで固定するとバーがたわんだりする事も考えられるので、左右の端から1mくらいの位置に穴を空けてM20くらいのナットをはさんでボルトで固定しました。 これで安全バーはしっかり固定されています。

両端のボルトとナットは締め付けはせずに仮止め程度にしてあります、シリンダカバーの固定穴にもマージンがあり万一昇降時にシリンダの作動バランスに問題が起きてもお互いにシリンダが引っ張られるような事はありません。

完成形です!  今度は暇なときに安全バーの塗装でもしますかね・・・





こんなんで良いのか? Shogun's New Special Lift Pt5



色々と事件が続いているShogunのリフトですが、パワーユニット側の組み上げをしているとまたしても問題が発覚しました。

今度はパワーユニットの油圧ラインをインストールマニュアルに沿って組んでいると、バランサーと高圧ユニットを繋ぐ高圧ホースを本体の左側にある赤いプラスチックキャップのところに接続しなさいと指示があります。

ホースは画像の赤いラインに繋がる筈です、もちろんホースの長さもぴったりです。

ですが、そこには赤いキャップは無くバルブが装填されています。 

反対側を見ると目的の赤いキャップがあります

この時点で嫌な予感がします(--;


そう、またしても China Quality !!



真面目に作る気が有るのか???? どうやら中国の作業員は右と左の区別も付かないらしい

同じリフトを購入したJB1さんにどうだったか聞いて見ると、向こうは問題無かったようだ。 でも師匠いわく「中国製だから良くある事よ!」との事、なぁ~んだそうか普通か・・・・フフッ


後日、JB1さんが来たときに見てもらい本体左右のバルブを入れ替えてめでたく組みあがりました



2012/09/03

どんな品質管理じゃ? Shogun's New Special Lift Pt4



車両と同じく何かをしようとすると問題が起きるのは毎度の事です。

アンカーの目処もついたのでようやくリフトの設置ができるかと皆で支柱を組み始めると、何故かコネクタが繋がらない・・・・  両者をしげしげと見て見ると





スレッド無いやん(@@;

どないせいっちゅうんじゃ (F。。king China Quality !!)

そりゃ繋がらんわい!



でも、こんなの毎度の事です。  流石にD2ショップに同じ物無いしと言う事で
関西の友人、そうALPYさんに送って加工してもらう事にしました(笑)



戻ってきたのがこれ! Japan Quality !!

ALPYさん、ありがとう



接続はこれで終わる筈だったのですが、またしても問題が・・・・


つづく・・・・ (--;

リフトアンカー打ち込み Shogun's New Special Lift Pt3

さて、ガレージも完成したし、ピットもあるので残りの大仕事はMaxJaxの設置です。 アンカー穴を開けるためのコンクリートドリルや巨大なビットはJB1さんがお貸し下さいました。

組み立てや設置に必要な部品郡です、個々のパーツは中国製なので作りがかなりアバウトです

リフトの位置決めをしてアンカー用の穴を開けていきますが、壁寄りの支柱の穴を開けるときに問題が発生しました。  壁寄りはガレージ建て屋の基礎鉄筋が多く穴を開けると次々と干渉します、2度程位置を変えてみましたが上手くいかないので鉄筋を削る方法もやってみましたがこちらも深さがありすぎて駄目でした。

ピットに近い側はアンカー打ち込みが出来たのでそのまま付属品をつかいました



壁寄りの支柱にはD2ショップで手配した国産のホークカットアンカーを使う事にしました。 付属のアンカーは引き抜きタイプで全体長が国産の押し込みタイプに比べて長い穴を必要とします、押し込みタイプならばスカート部が広がったときに全体長は縮むのでアンカー用の穴は少し浅くて済みます。

強度的な問題が心配ですが、このタイプでも1本辺りの引っ張りせん断強度は2tあるそうで、片側の支柱には5本のアンカーを使いますから単純計算で10tの許容と言う事になります。 過去にリフトのアンカーが抜けたという事故もあまり聞いた事が無いので大丈夫だろうということにしました。

無事にアンカーの打ち込みも終わり、支柱を組上げ始めたのですが、またしても問題が・・・・

づづく・・・・



2012/09/02

リフトの下準備 Shogun's New Special lift Pt2

さて次はShogun宅に設置するリフトですが、購入した時点ではまだガレージの起工もしていない状態でしたので一年近く放置されていました。

ようやくガレージの工事が始まりました


自宅と夢のガレージの工事にShogunもご満悦です




リフトの設置まで暇なので転倒防止の安全設備を加工します




無垢材のままでは寂しいので塗装加工をしました、最初にシリコンオフ、次にプライマー、最後にシリコン剤入りの塗料です




丁寧に塗装をしながら重ね塗りをします




最終的な仕上がりは艶消しで良い感じになりました

この2本は左右のシリンダに被せて両ポール間に補強バーを入れる事でリフトの内側への転倒防止に貢献します、日本特に関東は地震が多い地域ですから作業中に万一の事があると命に関わります。

この安全ポールは関西にいるE32仲間のALPYさんが製作加工してくれました。


リフトの購入 Shogun's New Special Lift Pt1


先日、ようやくShogunのガレージにリフトの設置が完了しましたので、それまでの長い道のりを書くことにします。

Shogunがリフトの購入を決めたのはガレージが完成する一年以上も前でした。 北米の業者に見積を取ると国内代理店のほぼ半額ですが、重量が200kgを超えるとかで送料がかなり高くなります。 そこで知り合いで購入希望者を募り複数台手配して送料負担を軽減するのが良いとの事で、コミュニティにアナウンスすると最終的に一人追加購入が決まりました。

支払いや通関手続きも済んでようやくリフトが2基到着しました


流石に重量物なので埠頭から倉庫移して保管してありますが移動にはフォークリフトが必要です

待ちに待ったリフト(MaxJax)


倉庫のオッちゃんが手元まで移動してくれました、ここからは軽トラに移しますが運搬しやすいようにその場で一旦解体して部品単位で車載していきます。

とりあえず車載は完了です、2台は一度に積めないので1台分を同時手配のオーナー宅に配送します。 残りの1台は後日Shogunのガレージに回送することにしました。



納品予定先のE34オーナー宅に到着、梱包品に洩れが無いか確認して完了です



2012/08/07

整備環境は重要です Important Thing


毎週のように整備をする必要がある

旧車オーナーにとって重要な要素は二つあります

一つはお互いを良く理解した経験豊富な友人達

もう一つは整備環境です



どれかが欠けていると長く維持するのは

非常~~~に 困難になります



もう若さと根性だけで出来る年齢じゃありません・・・・